屋根裏生まれの庭猫たち
昨年の冬に生まれた野良の子猫が
庭で育って、こんなに大きくなってしまいました。
そろそろ病院に連れて行かなければ・・・と気にしつつも
つかず離れずで育っているだけに
捕まえるのも大変です。
「なっちゃん」と呼ばれるこの子は
小さい頃から、情けない顔をしていて
とてもシャイ。
その“情けない顔”と
ちょんと座って、見上げる仕草が
何とも言えずいじらしい。
「情けないコ」と呼んでいたのが、なっちゃんに。
このコは、一番の美人さん。
写真は、こんなだけれど
本当に美人さんで、綺麗な猫。
家の中が気になり、入りたくて仕方ないらしい。
「入りたい・・・」と、部屋をいつも覗いてる。
人なつっこい黒は、かわいい性格。
いつも何かを言いにくるのは、この子猫。
「餌は?」「これ嫌い」「何?」などなど
見上げる顔は、何か言いたげ。
里親が見つかるのが一番だったけれど
今時、ノラの子猫じゃ難しい。
家猫がいるので入れてあげられないけど
庭を我が家とするのは、家族も了解。
強く、賢く、上手に生きて。
庭で育って、こんなに大きくなってしまいました。
そろそろ病院に連れて行かなければ・・・と気にしつつも
つかず離れずで育っているだけに
捕まえるのも大変です。
「なっちゃん」と呼ばれるこの子は小さい頃から、情けない顔をしていて
とてもシャイ。
その“情けない顔”と
ちょんと座って、見上げる仕草が
何とも言えずいじらしい。
「情けないコ」と呼んでいたのが、なっちゃんに。
このコは、一番の美人さん。写真は、こんなだけれど
本当に美人さんで、綺麗な猫。
家の中が気になり、入りたくて仕方ないらしい。
「入りたい・・・」と、部屋をいつも覗いてる。
人なつっこい黒は、かわいい性格。いつも何かを言いにくるのは、この子猫。
「餌は?」「これ嫌い」「何?」などなど
見上げる顔は、何か言いたげ。
里親が見つかるのが一番だったけれど
今時、ノラの子猫じゃ難しい。
家猫がいるので入れてあげられないけど
庭を我が家とするのは、家族も了解。
強く、賢く、上手に生きて。
七草粥
春の七草。
芹、なずな、ゴギョウ、ハコベラ、仏の座
すずな、すずしろ、これぞ七草。
七日の朝は、土鍋いっぱいに作った七草粥を頂きます。
春の七草がたくさん入ったお粥が大好きな私。
大量につくって、ほとんど一人で頂きます。
「春の七草は土臭いからね。」
「これから伸びていく春の草だから、大地の香りがするでしょう・・・」
と言う家族。
「春の香りでしょう・・・!」と
私の思い込みでしかなくっても
これが春の香りと思えば
七草のお粥は、春を頂ける幸せなお粥で
7日の朝は、体喜ぶ優しいお粥を囲んでの
幸せな朝なんだけどな。
七草だから頂くけれど
じゃなければ「土の香りのするお粥」は
食べなくても良いらしい。
朝に頂く七草のお粥は、体に染みいり、温かい。
こんなに美味しいのに・・・と
今日のお弁当にも七草粥。
今年も皆が健康で
元気に過ごせますように!

芹、なずな、ゴギョウ、ハコベラ、仏の座
すずな、すずしろ、これぞ七草。
七日の朝は、土鍋いっぱいに作った七草粥を頂きます。
春の七草がたくさん入ったお粥が大好きな私。
大量につくって、ほとんど一人で頂きます。
「春の七草は土臭いからね。」
「これから伸びていく春の草だから、大地の香りがするでしょう・・・」
と言う家族。
「春の香りでしょう・・・!」と
私の思い込みでしかなくっても
これが春の香りと思えば
七草のお粥は、春を頂ける幸せなお粥で
7日の朝は、体喜ぶ優しいお粥を囲んでの
幸せな朝なんだけどな。
七草だから頂くけれど
じゃなければ「土の香りのするお粥」は
食べなくても良いらしい。
朝に頂く七草のお粥は、体に染みいり、温かい。
こんなに美味しいのに・・・と
今日のお弁当にも七草粥。
今年も皆が健康で
元気に過ごせますように!

仕事始め
1月4日 雪降る寒い一日。
仕事始めです。
帯の緯糸に四苦八苦と悩まされ続けた昨年。
今年こそはと思っていたけど
暮れに合わせておいた緯糸が、またも失敗。
合わせた帯4本分の緯糸を諦め
急ぎ染めなおすことにしました。
暮れに織っていた紫の帯も、糸あわせの失敗から
一本織り上げるのがやっとという有様。
結局、残り4本分の経糸を切り下ろして
新しい帯の糸に掛け替えることに。
糸合わせで失敗することがあまりなかっただけに
昨年は、合わせた糸を見る度、織る度
唸ってました。
あれこれ試すも、丁寧にすればするほど出てくる
糸のだりつりには、ほとほと参って、困惑。
気持ちが入りすぎていたんだろうな。
綺麗に合わせようと、思えば思うほど力んでいたみたい。
「気持ちを込めすぎるのは良くない」と
別な事で言われたことがあったのを、ふと思い出して
「あぁ、確かに。」っと、多少意味合いは違えど納得。
今年は、小さな目標がたくさんです。
まずは、淡々と。
仕事始めです。
帯の緯糸に四苦八苦と悩まされ続けた昨年。
今年こそはと思っていたけど
暮れに合わせておいた緯糸が、またも失敗。
合わせた帯4本分の緯糸を諦め
急ぎ染めなおすことにしました。
暮れに織っていた紫の帯も、糸あわせの失敗から
一本織り上げるのがやっとという有様。
結局、残り4本分の経糸を切り下ろして
新しい帯の糸に掛け替えることに。
糸合わせで失敗することがあまりなかっただけに
昨年は、合わせた糸を見る度、織る度
唸ってました。
あれこれ試すも、丁寧にすればするほど出てくる
糸のだりつりには、ほとほと参って、困惑。
気持ちが入りすぎていたんだろうな。
綺麗に合わせようと、思えば思うほど力んでいたみたい。
「気持ちを込めすぎるのは良くない」と
別な事で言われたことがあったのを、ふと思い出して
「あぁ、確かに。」っと、多少意味合いは違えど納得。
今年は、小さな目標がたくさんです。
まずは、淡々と。
2012年 元旦
明けましておめでとうございます。
2012年 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
笑顔あふれる良い年となりますように!
2012年 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
笑顔あふれる良い年となりますように!
「大雪」過ぎた庭の秋

師走も半ばで、冬の寒さも
日に日に、じわじわ。
今年の庭は、紅葉まばらで
庭の楓も、やっと秋色。
でも、寒々とした色の葉っぱが
ちょっと寂しく、疲れた紅葉。

11月に入っても、暖かかったから?
庭では、紅葉の時期に、桜が咲いたり
夏のカンナが、ついこの頃まで咲いてたり。
柿の葉っぱは、紅葉前に散っていた。
秋・・・・
無関心過ぎてた住人を
ちょっと突いていたのかも。
福酒撫子

先日「お酒の学校」を卒業し
福岡のお酒を愛する「福酒撫子(ふくさけなでしこ)」となりました。
卒業したのは、お酒の学校の14期生。
9月に入学して、受けた講座は
どれも本当に楽しく、美味しく、とってもまじめ。
講師となる方は、福岡の蔵元さん達で
内容も様々、興味津々、利き酒は毎回。
最後の授業の後には、お酒の学校修了書まで頂き
その後は、皆さん揃っての卒業パーティ。
「よく学び、よく呑み、知識をもってお酒をたしなむことができる
素敵な日本酒呑みになられたことをここに証明いたします。」
との、お墨付き。
・・・なんて言っても、私の場合は
「美味しい♪」と、楽しくお食事と一緒に頂くくらいで
ほろっと嬉しく、酔うくらい。
忙しさもあって、全講座に出席することはできなかったけれど
福岡のお酒や、そのお酒を造っている人たちが
今まで以上に好きになりました。
卒業課題になっていたお酒のラベル。
造り手ではないので、名付けるのは難しい・・・。

さて、どうしよう・・・・と
思い浮かぶのはお正月。
家族みんなが揃う元旦。
今年の抱負、夢や希望をそれぞれに語り
新年を揃って迎えられる幸せに感謝しながら
楽しくほろ酔い、みなの笑顔が嬉しい
そんなお正月のお酒につけようか・・・と作ってみました。
「笑う門には福来たる」の「笑門福来」と
「宝結び胡蝶」という紐結びの紋を入れた「結」。

お祝いでしょうか。
お酒に貼られた卒業生のラベルがずらっと並んで
見事です。
頂いたお酒は、家族で美味しく頂きます。
おめでとう!
櫛田神社と大銀杏

ふるさと館の実演も終わって
今日より、いつもの「織り」の日常。
ふるさと館での博多織の実演は7日間。
初めの2日は、とても寒かったけれど
後は驚くほど暖かくて
櫛田神社へ参拝に来られるお客様や観光客
小春日和に、ぶらりと訪れるお客様で
ふるさと館の町屋は、いつも以上に賑わっていました。

櫛田神社の大銀杏。
まだ緑だった葉が
7日で見事に色づき、驚くばかり。
12月。
今年は、色づくのが遅かったから
きっと散るのは「あっ」という間で、すぐ寒い冬。
あぁ、本当に・・・・、もう、12月!

博多織「夢、それはものづくり、ひとづくり」
先日、篠栗にある福岡教育センターで
博多織の重要無形文化財技術保持者である
小川規三郎先生の講演があり
その後の対談では、師と継承者ということで
そこに私も加えて頂きました。
「福岡教師塾」の9回目の講師として
小川先生と、二人の博多織「結の音」でも一緒している上野さんと共に
「夢、それはものづくり、ひとづくり」というお題で
小中高の先生方を前に対談させて頂いたのですが
話し下手とあって、終わった後の恥ずかしさといったら・・・
後になればなるほど、思うことは次から次。
とは言え、正直なところ楽しくもあり
学んだのは、申し訳なくもこちらの方。
あまりない事ばかりの、感謝の一日でした。
ありがとうございました。
博多織の重要無形文化財技術保持者である
小川規三郎先生の講演があり
その後の対談では、師と継承者ということで
そこに私も加えて頂きました。
「福岡教師塾」の9回目の講師として
小川先生と、二人の博多織「結の音」でも一緒している上野さんと共に
「夢、それはものづくり、ひとづくり」というお題で
小中高の先生方を前に対談させて頂いたのですが
話し下手とあって、終わった後の恥ずかしさといったら・・・
後になればなるほど、思うことは次から次。
とは言え、正直なところ楽しくもあり
学んだのは、申し訳なくもこちらの方。
あまりない事ばかりの、感謝の一日でした。
ありがとうございました。
町屋ふるさと館 町屋の博多織

昨日からの急な冷え込みに
「さぶい、さぶい」と、すっかり縮んで
今日は、朝からホッカイロ。
しっかり防寒して行く先は
櫛田神社の側にある「町屋ふるさと館」の町屋棟。
吹き抜けの町屋で、博多織の実演です。

櫛田神社の大銀杏。
今日から町屋で博多織。
お世話になります。
「釜我敏子の世界」
創作型絵染、釜我敏子先生の創作活動45年を記念した作品展が
今、アジア美術館で開催されています。
先日、織りの合間をぬって行ってきましたが
先生の手仕事の素晴らしさ、作品の美しさには
心奪われ、圧倒されます。
覚悟はしていたものの
やはり、ため息と恥ずかしさでいっぱいになってしまいました。
「釜我敏子の世界」
公募展受賞作品を中心とした、着尺や帯が約100点。
「どの作品を見ても、その当時を思い出すのよ」
「歴史を感じるでしょう」と
笑ってお話して下さった先生のお顔は
とても美しく、見とれてしまうほど。
「作品は見つめても良いけど、私は見つめないでね」
遠慮なしに見とれて、見つめて、言われてしまいました。
好きだぁ!と思うと、それがそのまま顔に出てしまいます。
憧れなんです。
女性としても、ものを生み出すその姿勢も、美しさも、雰囲気も。
素敵な作品展でした。
今週、23日が最終日で、この日は午後4時までとなっています。
福岡アジア美術館7階 10時~20時
「釜我敏子の世界」ご案内はこちら
今、アジア美術館で開催されています。
先日、織りの合間をぬって行ってきましたが
先生の手仕事の素晴らしさ、作品の美しさには
心奪われ、圧倒されます。
覚悟はしていたものの
やはり、ため息と恥ずかしさでいっぱいになってしまいました。
「釜我敏子の世界」
公募展受賞作品を中心とした、着尺や帯が約100点。
「どの作品を見ても、その当時を思い出すのよ」
「歴史を感じるでしょう」と
笑ってお話して下さった先生のお顔は
とても美しく、見とれてしまうほど。
「作品は見つめても良いけど、私は見つめないでね」
遠慮なしに見とれて、見つめて、言われてしまいました。
好きだぁ!と思うと、それがそのまま顔に出てしまいます。
憧れなんです。
女性としても、ものを生み出すその姿勢も、美しさも、雰囲気も。
素敵な作品展でした。
今週、23日が最終日で、この日は午後4時までとなっています。
福岡アジア美術館7階 10時~20時
「釜我敏子の世界」ご案内はこちら
メヌエル氏?
「それはメヌエルだね。」
と言われて、「あぁ、なるほど。」
と同時に「うーん・・・」
今までにない目眩に驚き
ちょっと不安を感じて心配したけど
メヌエルとなれば、不安だけは消える。
船酔いみたいな、気分の悪い目眩が長く続いて
消えることなく、ぐにゃぐにゃフワフワ
小さくはなっても、消えずに回る。
「更年期?」
思わずそんな言葉も出てきてしまうが
少々早くはないだろか。
メヌエルで立てずに、寝込んでしまう母を見ていたから
その症状にそれほど驚きはしないものの
気をつけないと・・・と
自分の精神面の弱さが気にかかる。
まっ、でも、他の不調じゃなければ
私としては安心だ。
それにしても、身体に感心、つくりに感心。
良く出来ている・・・と、そう思う。
身体の不調や衰え、微妙な変化のおかげで
ありのまんまの今の自分と年とを
それほど気にせず受け入れられる。
良い意味での諦めも。
受け入れる余裕が少しずつ。
だからこそ 「まぁ、いいかぁ。」
とは言え・・・・・
まだ浅い、ぐわぁんぐわぁんと回る目眩を
さて、これからどうしよか。
と言われて、「あぁ、なるほど。」
と同時に「うーん・・・」
今までにない目眩に驚き
ちょっと不安を感じて心配したけど
メヌエルとなれば、不安だけは消える。
船酔いみたいな、気分の悪い目眩が長く続いて
消えることなく、ぐにゃぐにゃフワフワ
小さくはなっても、消えずに回る。
「更年期?」
思わずそんな言葉も出てきてしまうが
少々早くはないだろか。
メヌエルで立てずに、寝込んでしまう母を見ていたから
その症状にそれほど驚きはしないものの
気をつけないと・・・と
自分の精神面の弱さが気にかかる。
まっ、でも、他の不調じゃなければ
私としては安心だ。
それにしても、身体に感心、つくりに感心。
良く出来ている・・・と、そう思う。
身体の不調や衰え、微妙な変化のおかげで
ありのまんまの今の自分と年とを
それほど気にせず受け入れられる。
良い意味での諦めも。
受け入れる余裕が少しずつ。
だからこそ 「まぁ、いいかぁ。」
とは言え・・・・・
まだ浅い、ぐわぁんぐわぁんと回る目眩を
さて、これからどうしよか。
秋の深まり

秋の催し、博多織求評会も無事に終了致しました。
年々増えてくお着物姿に惚れ惚れしながら
次は、どんな帯をつくろうか・・・と
楽しくあれこれ想像します。
始まってしまえばあっという間の数日間。
思わぬ機会や嬉しい再会、
反省あっても、頂く元気の方がより一層と
今後の励みとなりました。
ありがとうございました。
さて、秋も深まり肌寒さを感じるようになってきました。
落ち込み長くて、お休みしていた鬱々期間。
過ぎてく季節が気になりつつも
目をそらしては、見ないふり。
落ちた自分を、待つことふた月。

気づけば
大好きな秋明菊は既に散ってて
なごりの花だけ残ってる。
ツワブキの花も、もう終わり。

窓には渋柿。
秋の陽を浴び、ぶら下がる。
庭では最後の柿ちぎり。

今年の終わりも見えてきました。
でも楽しいことも、まだいっぱい。
浴びればまだ暖かい陽の光を体に溜め込み
にっこり元気に働きましょう♪
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庭と私と博多織
by sannsann0831
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★博多帯(作品)
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